コウジカビ
日本酒や焼酎、酢やみりんは米コウジ、しょうゆは麦コウジや大豆コウジが原料であり、みそは米コウジ、麦コウジ、大豆コウジによって醸し出されるわけです。日本人は、こうしたコウジをもう1000年以上も前から利用してきました。ちなみにコウジカビは多湿の環境を好むため、アジア以外の地域ではほとんど利用されていません。日本には縄文時代未期、中国南部の越から稲作が伝わったのと同時に、稲についていたコウジカビが入ってきたと推測されています。

コウジカビはその名のとおりカビの一種です。糸のような菌糸を作るので糸状菌ともいいます。カビというと、正月のもちに生える青いカビを想像するかもしれませんが、コウジカビはとても有益な菌です。食品の保存性を高めたり、でんぶんやたんばく質からうまみ成分や香り成分を醸し出したり、健康維持に役立つ新たな栄養をいくつも生み出したりするのです。


タグ:レーシック
【2008/02/28 06:53 】
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